水漏れ修理の方法を知り、自分で浴槽を直そう

浴槽の劣化~早めの水漏れ修理で快適なお風呂~

DIYで浴槽の水漏れは直せる

住まいにこだわりがある人や、建物の管理費用を抑えたいという人にはDIYでの水漏れ修理がおすすめです。ホームセンターには様々な工具が販売されているので、工夫することで安く楽しく水漏れ修理を行なえるでしょう。

適切な水漏れ修理方法とは

作業員

原因がヒビ割れであれば、市販のパテやシーリング材などの補修用品で修理可能です。これが一番手っ取り早い方法です。しかし、あくまで一時的な解消法なので、その後も症状が見られるようであればやはり水漏れ修理業者に相談した方が良いでしょう。ゴム栓が原因なら、交換だけで済みます。使われているゴム栓がメーカーオリジナルのものであれば、取り寄せなければなりません。その分時間が掛かりますし、製造中止になっていれば代替品を探さないといけないです。浴槽と部品の特徴、メーカー名、サイズや種類も確認するようにしましょう。

目的にあったコーキング剤を使う

浴槽などの水回りに最適
「シリコン系シーリング材」は、優れた耐久性を持ち、値段も手頃なのが特徴です。ホームセンターでも手軽に入手できるので、自分で浴槽の水漏れ修理を行ないたいという人には打ってつけの材料です。浴室やキッチン、トイレなどに広く使われていて、耐水性以外に耐熱性も持ち併せています。また、防カビ仕様のものもあるので便利です。注意点としては、塗料との密着性が、完璧ではないことが挙げられます。外壁やシーリング材のヒビ割れ・亀裂の修理にはおすすめできません。
亀裂が入っているなら
「変形シリコン系シーリング材」は、基本的にはシリコン系シーリング材と同じ性質を持ちます。しかし、耐久性は劣ります。こちらもホームセンターなどで入手可能ですが、値段は高めです。内外装目地への施工、ヒビ割れの補修には、通常こちらを使います。

DIYに慣れていないと思うように直らないことも…

浴槽からの水漏れの原因が、ヒビ割れによるものならDIYで直せるでしょう。しかし、慣れていない人がDIYを行なうことはやめた方が良いです。他の箇所にダメージを与えかねないからです。

業者に依頼した方が無難

ネットで検索したらDIYで直せるという情報を見ました。自分でやっても大丈夫ですか?
最近はDIYの材料を手軽に入手できるようになってきたので、自身で浴槽やトイレの水漏れ修理を行なう人もいます。しかし、使う材料や施工方法を誤ってしまうと、一時的には修理できたように見えてもかえって状態を悪化させている場合があるので注意が必要です。早く確実に直したい場合は、浴槽などの水漏れ修理を行なっている業者に相談すると良いでしょう。